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連休だというのに、絶不調な一日を過ごした。

仕事のことが頭から離れないって嫌なものね。休みがあるだけマシだと言われそうだけど。

 

引越しに備えてちょっと本の整理。

前に書いたけど昔のものを捨てるのは苦手なのだけど、古本くらいなら。

本そのものにまつわる思い出とかそんな無いし、大事なものは売らないし。

全然読書をしないので、ほとんど漫画なんだよな。

それでも好みの変遷はあって、昔買ったのはNANAとかコスプレアニマル()とかの少女漫画系が多い。そっから聖☆お兄さんとか臨死!江古田ちゃんとかきのう何食べた?とかちょっと主流からは外れているけどかといってマイナーというほどではなくマイルドに拗らせちゃいました系に突入。最終的につげ義春とか諸星大二郎とか福光しげゆきとかに至る。

今どれ読んでも面白いし、昔買ったものが好みでなくなったわけではないんだけど、それでもコスプレアニマルとか流石に今読むのは気恥ずかしいというか。誰に見られてるわけでもないし(むしろこうしてブログに書く)いいんだけどね。若かったなーという感じはする。

 

昔から仲良くなれないと判断する基準にミスチルを聴く人とワンピースを好きだという人ってのがある(ミスチルに関しては本当に偏見なのは自覚してます)。

ワンピース見て友情とか絆とか言っちゃう類のピュアさ、うちの職場にも何人かいてその真っ当さを見るのが本当に辛い…

いやそうやって生きることって間違いなく幸せよ。30くらいで結婚して両親義両親とも関係は良好で共働きで貯金もしつつ年に一度は海外も行って友達も多いから飲み会もたくさん行ってFacebookには記事を書く通り越してログインすらあまりしないっていう。最近気づいたけど本当のリア充Facebookにサングラスかけて浜辺で友達とジャンプする瞬間の写真あげたりとかボタニカル柄のハーパン履いてバーベキューの写真あげたりとかすらしないんですよ、そもそもネット見ないから。

なんだこれ妬みか…タイピングする手が止まらない

 

閑話休題

最近、史群アル仙という漫画家さんの本を買った。twitterで偶然1ページ漫画を読んだのが知ったきっかけなんだけど、これがすごく胸を抉ってきて。

愛というものの痛み、辛さ、穏やかさ、滑稽さ、色んな側面が短い話の中に込められてて、読んでて辛くもなるし幸せにもなる不思議な漫画。

ウェブでも読めるから職場で昼休み読んでたんだけど泣きそうになるからやめた。

 

自分の趣味嗜好を認識するたびに、結局こういう生き方以外選択肢はなかったんだろうと思わされる。

これまでの自分が選んだ人生ルートを悔やんだことは数え切れないくらいあったし、ちょっと頑張ればもっと楽しく過ごせたんではと思うこともあったけど、本質的に向いてないんだろうなそういう生き方。そう思うと、多少は今の自分を受け入れられる気もする。

なるべくしてなったんですよ、こういう人間に。