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花びら

 止まない雨はない、なんて言うけれどここ最近の雨は本当にいつまで続くんだろうと思うくらい長い。晴れたらしたいことがたくさんあるのに、できないまま本格的に秋になっちゃいそう。

 

 大学の友達と会ってきた。昨日は大学の先輩で友人の同僚でもある人も一緒に。二人とも俺の絞った雑巾くらいにひねくれた性格も拗らせ具合もよく理解してくれてるので非常に話しやすい。メンタル的にも非常にダウナーなタイプなのでそのへんも含めて。そして二人とも頭が良い人なので話していて様々な天啓が与えられる時が有り、その快感を求めて話が止まらなくなり終電を逃したりする笑

 一つの議題について語るのがすごく好き。昔の真剣十代しゃべり場的なやつ笑

その流れで「あなたって~だよね」って指摘されるのもすごく好き。基本的に構って欲しい人間だから自分がその場でフィーチャーされるのが快感。長いこと自分は裏方で目立つのが嫌いな方だと認識していたけど、ここ最近そうではないことがわかった。とは言え長いこと日陰で生きてきたので上手に表に出ていく方法を知らないし、過剰に出しゃばったりすることはしないけれど。

 

 相手の心理を過剰に読みすぎて、相手が望むであろうと思われる思ってもいないことを言ってしまい自分が辛くなる現象、あれには名前をつけたいですね。サービス精神とかではなく、相手が傷つかないことが巡り巡って自分の幸せになる、というより相手が傷つく事で自分の負荷が増えることを避けようとする心理。でもそれを避けようとして結局別の負荷がかかってしまうという八方塞がり。この現象も昨日ちょっと話題に上って、ルールを明確化するとか色々案は出たんだけど根本的な解決策はなかったんだよ。

 

 後なんだっけな。かれこれ夜中の2時まで7時間くらい喋り倒したんだけどあの空気感とバックグラウンドのわかるメンバーだからこそ意味のある話が多かったのか。

面白かったのは「美醜」と「好み」と「性的にアガる」見た目の違いか笑

あれは掘り下げてみたいしいろんな意見を聞いてみたいテーマだった。

 

こういうのってすごく学生っぽくて良いね。俺学生時代は本当にぼっち行動が多くて、公式な飲み会以外の飲み会とかどっか遊びに行くとか無縁だったので今になってこういうことができてあの頃の無念が少し成仏してる気がする。

同世代は結婚したり子供産んだり家を買ったりしてる中で人よりライフステージを10年遅れで過ごしてしまっていることに焦りはあるけれども、これはこれで自分なんだと思うしかない。

 

 あまりここ見ている人多くないと思うのですごくイヤラシイ話をすると、東大入って当時はそこそこ褒めてもらえるくらいの見た目があって、普通の人なら思う存分青春を謳歌するだけの舞台が整っていたのに実際には学歴を活かして大金を稼ぐでもなく、女の子と遊びまくるでもなく、むしろ普通以上に地味な生き方をしてきたことへのもどかしさみたいなのがずっとあるんだよなー。もちろんそれは自分の性格や他人への恐怖、自信の無さとかに原因があって、充実した生活っていうのは肩書きとそれら内面の総合値で決まると思っているので結局のところ自分にはそれを手にする権利がなかったというそれだけの話ではある。

 とはわかっていても、切符を手にしておきながらそれを破棄してしまったという思いは拭い去れないんだよ…こればっかりは既に失ってしまったものばかりなので今更追体験できるものでもないしなぁ。考えすぎると、当時の自分の強みを取り去った搾りかすが今の自分なんじゃないかと思えてくるのでやめよう…唯一得たものはここでこんな厚かましいことを書ける厚顔無恥さ加減くらいだよ本当。

 

明日お休みを取ったのだけど何しようかな。